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最小限の内蔵SSDと外付けHDDを使用してWindowsをMacbookへインストール

MacbookPro@late2013でUSB接続のSSDからブートを試したが、ブルースクリーン連発のため実用にならなかった。
よって、最低限の内蔵SSD+USB3.0のSSDを使用してWindows8をインストールしてみた。

ポイント

・内蔵SSDのWindowsへの容量割り当ては32GB以上がお勧め。

Windows8導入当初は20GBでも動作するが、Windows8.1への更新に5GB程度の
空きを要求されるため、最低でも32GBをお勧め。

・内蔵SSDが256以下の場合は、外付けドライブ(HDD,SSD,SDカード等)必須。

内蔵ドライブの容量が少ないと、Windowsへの割り当ては少なくせざるを得ない。
よって、アプリのインストール等で外部ドライブが必要になってくる。

 

 

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