この記事は、Cursorの「日本語化の方法がわからない!」というお悩みを解決するために書かれています。
はじめに:Cursorの学割開始でユーザー急増中!(2025年5月7日)
最近、開発者向けの次世代エディタ「Cursor」に学割プランが登場し、学生や若手エンジニアの間で注目が集まっています。
導入後すぐに「日本語化ってどうやるの?」と悩み、Googleで検索するも、どのサイトも断片的な説明ばかり……。
同じ悩みを抱えている方の役に立てればという思いで、この記事を執筆しました。
1. 日本語化するとどうなる?【実際の画面を動画で紹介】
🖥️ 下の動画をご覧ください。Cursorを日本語化すると、インターフェースがどのように変わるのか一目でわかります!

2. Cursorを日本語化する手順【たった2ステップ】
✅ ステップ1:Japanese Language Packをインストール
- 左のサイドバーから「拡張機能(Extensions)」を開く
Japanese Language Pack
もしくはJapanese
で検索

Language Pack for Japanese
を選び、「インストール」をクリック
✅ ステップ2:表示言語を日本語に切り替える
- コマンドパレットを開く

Configure Display Language
と入力し、「日本語」を選択
- 再起動を求められたら、「今すぐ再起動」をクリック
3. 完成!日本語化されたCursorで快適に
再起動後、メニューや設定画面などがすべて日本語で表示されるようになります。

🎉 これで、英語が苦手な方でも安心してCursorを使えますね!
まとめ:日本語化で使いやすさUP!Cursorをもっと活用しよう
- Cursorの学割を機に始めた方は、まず日本語化がおすすめ!
- 拡張機能のインストールと表示言語の設定、たった2ステップで完了
- 日本語化すれば、設定や操作も直感的に理解できるようになります
📝 この記事が参考になった方は、SNSでシェアしていただけると嬉しいです!
コメント