2021年、人生で一番勇気を出して買った車がテスラでした。 「すぐ壊れる」「充電が地獄」「バッテリーが終わる」 そんな不安だらけの4年半後、私はなぜ今もEVに乗っているのか。
実体験、すべて答えます。
テスラに乗り始めて、気づけばもう4年半が経ちました。 2021年、あの大幅値下げの波に乗って購入したModel 3。 これまで外車3台、国産1台を乗り継いできましたが、テスラへの乗り換えは正直、人生で一番勇気のいる決断だったかもしれません。
「電気自動車って、バッテリーすぐダメになるんじゃない?」 「充電どうすんの?面倒くさくない?」 「アメ車でしょ?すぐ壊れるんじゃ…」
買う前に抱いていた不安、みなさんも同じじゃないですか?
今日は、4年半オーナーとして付き合ってみてわかった「運用のリアル」を、忖度なしでお伝えします。 良いところも、正直「うーん」と思うところも、全部書きます。
これからテスラを検討している方、特にModel YやModel 3が気になっている方は、ぜひ最後までお付き合いください。
■みんな一番気になる「バッテリーの劣化」について
まずは結論から。「拍子抜けするほど劣化しません」。
私が乗っていたのは2021年製のModel 3 SR+(現在のRWD)。 LFPバッテリーという、普段使いで100%充電してもOKなタフなバッテリーを積んでいるモデルです。私は週に1回、自宅で100%まで充電する運用を続けていました。
その結果がこちら。
- 新車時(100%):走行可能距離 422km
- 2年・2万2千キロ走行時:走行可能距離 413km
計算すると、劣化率は約3%弱。 (※OBDなどの精密計測ではなく、あくまでメーター読みの実数値です)
スマホのバッテリーみたいに、2年でボロボロになる…なんてことは全くありませんでした。このペースなら、長く乗り続けても航続距離の不安はほぼないと言っていいレベルです。
ちなみに、2022年末に下取り見積もりが購入額を超えた(中古車バブル凄かったですね…)ため、2023年にModel Yへ乗り換えました。Model Yのバッテリー劣化レポートはまた後日お届けします。
■充電環境:自宅充電は必須?
ここも結論から書きますね。「車庫にコンセントが無い方、近所にスーパーチャージャーが無い方は、正直かなりキツイ」です。
逆に言えば、自宅に充電環境さえ作れれば、ガソリンスタンドに行く手間が人生から消滅します。これが想像以上に快適なんです。 充電速度の目安はこんな感じです(※充電時間約10時間として)。
- 100Vコンセント:一晩で約50km回復
- 200Vコンセント:一晩で約200km回復
100Vだと「近所への買い物」レベルなら賄えますが、週末の遠出などを考えると200Vが圧倒的にオススメです。 ウォールコネクター(テスラ専用充電器)ならさらに倍速で充電できますが、普通の200Vコンセントでも一晩寝ている間に満タンになります。
「でも工事費高いんでしょ?」 と思いますよね。私は近所の電気屋さんに直接依頼したんですが、分電盤と車庫が近かったこともあり、工事費トータル3万円でした。 まずは見積もりを取ってみるのが吉です。
ちなみに、外出先での「スーパーチャージャー(急速充電)」は、1%〜80%くらいまでを目安に使うのがコツ。 90%を超えると充電スピードがガクンと落ちて、時間も料金もかさむので、コスパ・タイパ重視なら「腹八分目」が正解です。
■充電環境:長距離走行の充電は?
「遠出したら充電スポット探しで迷子になるんじゃ…」という心配も無用です。 車のナビに長距離の目的地を入れると、バッテリー残量に合わせて「どこで・何分充電すればいいか」を考慮した経路が自動セットされます。
ナビに従って走行することで、EVが初めてでも電欠することはほぼありません。 また、最近はテスラスーパーチャージャー以外にも、FLASHという急速充電器などでテスラ車の充電ができるようになっています。充電に慣れてきたら、お出かけ先の近くにあるFLASHを探してみるのもいいでしょう。
■維持費:ガソリン車と比べてどう?
ここ、一番のメリットかもしれません。 4年半乗ってみての実感ですが、維持費自体は「激安」です。
- 燃料代(電気代)自宅充電がメインの場合、ガソリン車の約3分の1程度で済みます。
- 税金関係購入時の優遇はもちろん、毎年の自動車税も排気量ゼロなので格安(25,000円、初年度などはさらに減税あり)です。車検で払う重量税も免税期間があります。
- 消耗品 エンジンオイル交換はもちろんありません。 ブレーキパッドも 「回生ブレーキ(アクセルを緩めると減速する仕組み)」を多用するため、ほとんど減りません。10万キロ無交換という人もザラにいます。
ただ、車両保険が他の外車と同じく高いので、自身の任意保険の等級が低い方は注意が必要です。東京海上日動など、一般的な保険会社でも加入できますし、不安でしたらテスラに強い保険会社(例:アークエイド)にご相談されるのも手です。
■乗り心地:硬い?柔らかい?
「アメ車=フワフワな乗り心地」というイメージを持っていると、驚くかもしれません。 テスラは全車種、足回りが「硬め」です。欧州車に近い、カチッとした乗り味です。
特に私が乗っていたModel 3は、段差などで後輪が若干跳ねる感覚がありました。 (※フェイスリフト後のModel 3や、2025年以降のModel Yは若干マイルドに改善されています!)
なぜこんなに硬いのか? 乗っているとわかりますが、これ「スポーツカー」なんですよ。 RWDでも約300ps、パフォーマンスモデルなら500ps近いパワーがあります。このパワーを安全に、意のままに操るためには、この足回りの硬さが必要不可欠なんだと思います。
家族でゆったり乗るミニバン…というよりは、「ドライバーが運転を楽しむ車」。ハンドリングもビシッと決まるので、運転好きにはたまりません。
■メンテナンスはどう?
普通のエンジン車と変わりません。 オイル交換の定期メンテはありませんが、ワイパーやエアコンフィルター等の交換は必要です(DIYで安く済ますことも可能・マニュアル有り)。基本的にはテスラのサービスセンターへ持っていくか、提携整備工場でメンテナンスを受けるだけです。
残念ながら、直営のサービスセンターは日本に数えるほどしか存在しませんが、サポートへ問い合わせれば最寄りの提携整備工場を紹介してもらえます。 また、定期点検のタイミングもテスラアプリに通知が来るので、忘れる心配もありません。
■自動運転の「今」と「これから」
2026年1月現在、残念ながら日本ではまだハンズフリーの完全自動運転(FSD)は解禁されていません。 ただ、欧州で承認された機能が日本に降りてくるのが通例なので、今年(2026年)、欧州での動きに合わせて日本でもFSDが解禁されるか…?というのが今の注目ポイントです。
とはいえ、現行の「オートパイロット」だけでも十分スゴイです。 他社のレーンキープ機能と比べても、「車線の真ん中をガッシリ掴んで離さない」感覚が段違い。 高速道路での疲労感は、間違いなく半分以下になります。
■故障トラブル、ありました?
「外車=壊れる」のイメージ、ありますよね。 4年半乗った私の実績はこんな感じです。
- テールランプの結露(→無料交換)
- 足回りからの「キュッ」という異音(→無料交換)
- Bピラーの軋み音(→無料調整)
- リアスポイラーの一部剥がれ(→無料交換)
細かいトラブルはありましたが、すべて保証で無料対応でした。 「出先で止まって動かない!」みたいな致命的なトラブルは一度もありません。スマホと同じで、たまに再起動が必要になることはありますが、基本的にはメンテナンスフリーで手がかからない良い子です。
延長保証(10万円前後)に加入することで、初登録から6年まで保証期間を延長することもできます。意外と手厚いですね。
■ここが最高だよテスラ
細かいスペックの話も大事ですが、私が4年半乗り続けている理由はもっと感覚的な部分です。
- 走りの良さが異常低重心とハンドリングの良さ。この価格帯でこれ以上「走って楽しい車」はないと断言できます。
- 圧倒的な安心感先ほども書きましたが、オートパイロットの信頼性が高い。長距離移動が苦行じゃなくなります。
- ガラスルーフからの景色ふと上を見上げれば、空。晴れの日に天井を見るだけで気分が晴れます。これ最高です。
- 合法的な「事前エアコン」スマホからリモートでエアコンON・シートヒーターONができます。スケジュール設定も可能。寒い朝も乗った瞬間からポカポカです。エンジンがないためアイドリングストップ条例にも引っかからず、合法的にできるのがEVの強みです。

■【超重要】今、過去最大に「買い時」な理由
ここまで読んで「ちょっといいかも」と思った方。 ここからが本題です。今、買うべき理由が揃いすぎています。
- 補助金が延長&増額!2月頭で終わるはずだったEV補助金が、今年度末(3月31日)まで延長決定。しかも額は過去最大の127万円です。
- 金利0%キャンペーン3月末までの納車なら、テスラのローン金利が0%。これだけで数十万円の差が出ます。
- Model Yのマイナーチェンジ1月中旬にアップデートが入り、ディスプレイが16インチに大型化するなど魅力が増しました。
「補助金127万」+「金利0%」+「新型アップデート」。自信を持って言えますが、これ以上の条件が揃うことはそうそうありません。
さらに、これから注文される方は、私の紹介リンクを使うことで「3万5千円分の特典が受けられます。 少しでもテスラのある生活に興味があるなら、このビッグウェーブに乗らない手はありません。 まずは試乗だけでも、新しい世界を体験してみてください。
▼35,000円分の特典付き紹介リンクはこちらhttps://www.tesla.com/ja_jp/referral/motoaki92930



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